付加価値創造提案 付加価値創造提案 I立体音響システム 付加価値創造提案 IIエコロジカルな空間 付加価値創造提案 III家具・住設プロデュース 付加価値創造提案 IV芸術家とのコラボレーション 立体音響システム 立体音響システムのご提案で、心地よい、癒しの音環境空間を造り上げます。 立体音響システムのご提案で、 心地よい、癒しの音環境空間を造り上げます。 サウンド・スペース・コンポーザー 井出 祐昭 (いで ひろあき)氏 有限会社 エル・プロデュース 代表取締役 ・「くうき」 ・「エネルギー」 ・「気配 」 ・「場」 ・「空間」 ・「こころ」 ・「きもち」を音で体現させます。 はるかなる想像 深い没頭 空想世界 異次元 個人的な旅 ”音の中に入って” 聴く(感じる)体験 ご参考) NAKAGAWA OWNERS CLUB 特別講演 第42回 「音と建物の未来の価値創造」~「音」による見えないデザインとアプローチ~ 医療における取り組み EL PHONIC® The University of Texas MD Anderson Cancer Center アメリカ最大の癌センターのひとつで世界最先端の治療技術を持つ、テキサス大学附属MDアンダーソンがんセンターの ペイン・リサーチ・グループと「音と音空間による、癌治療時の精神的苦痛軽減」の臨床研究を3年に渡り実施。 化学療法室に『EL PHONIC®(立体音響システム)』を導入し、音空間の持つイマジネーション喚起効果を活用しました。 国・男女・年齢・症状別などの統計学的な調査により、その効果が立証されました。(フェーズ Ⅱ完了) またその成果は学会で発表され、abc、NBC, WB, CH11などのニュースで放送されました。 立体音響システム - Octaphonic - は、 多チャンネルにより周囲から音が聞こえてくる 臨場感のある再生音の中の、音楽と自然の融合です。 アベ・腫瘍内科・クリニック 4Dバイオサウンド・セラピー EL PHONIC®が導入された部屋 専用アプリケーションとディスプレイ 国際個別化医療学会理事長であり、トーマス・ジェファーソン大学客員教授でもあられる医学博士:阿部博幸先生*が 理事長をしていらっしゃるアベ・腫瘍内科・クリニックに『4Dバイオサウンド・セラピー』の為の 立体音響システムを導入しております。 4Dバイオサウンド・セラピーは、立体音響空間で精緻に紡がれた音の波に、 全身が浸るように聴く、従来とは全く違う音楽療法です。 4Dバイオサウンド・セラピーで使用する音響システムは、床や壁、 天井などが取り払われたような無限の空間に誘います。 様々な音源メニューにより、気持ちを落ち着かせたり、リラクゼーション効果を得られたり、治療によるストレスの軽減が期待できることが実証されています。 がん治療時苦痛軽減はもとより、疼痛対策や免疫についての応用も考えられています。